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黒銀叩き 急須 常滑焼の名工・梅原昭二(常滑焼)極上急須
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◆商品詳細◆
「 黒銀叩き 急須 」(木箱・しおり付き)
作者:梅原昭二 昭龍陶園
■寸法
胴部から注ぎ口 約8.5cm
胴部から持ち手 約11cm
高さ8.2cm(蓋つまみ込み)
■重さ
104g
■容量
150cc
■材質・質感
陶器・つるつる
■産地
愛知県常滑市 / 常滑焼
■対応機器
※食器洗浄機 不可X ※電子レンジ 不可X ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
急須
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
こちらの黒銀叩き 急須は、伝統的な陶器の技術と現代的なデザインセンスが融合した一品です。
黒を基調としたボディには、職人の熟練の技による叩き模様が施され、表面に浮かび上がる銀彩が見る角度によって美しく輝きます。落ち着いた風合いの中に、華やかさと重厚感を併せ持つデザインは、日常の一服を特別なひとときに変えてくれます。
▶特徴
美しさと機能性の両立
黒銀の叩き模様は、装飾としての美しさだけでなく、使用時の滑り止めとしての実用性も兼ね備えています。また、急須の形状は手にしっかりと馴染み、注ぎやすい設計が施されています。湯切れが良く、お茶本来の香りと味を引き立てます。
▶高級感のある付属品
急須は特製の木箱に収められており、贈り物としても最適です。木箱はシンプルながら品格があり、大切な方へのプレゼントや特別な日の記念品としても喜ばれることでしょう。また、しおりが付属しており、使い方やお手入れ方法が詳しく記載されていますので、初めて急須を使う方にも安心です。
▶手仕事の温かみ
一つひとつ手作業で模様を施しているため、急須ごとに微妙な表情の違いがあります。そのため、同じデザインでも「世界に一つだけ」の個性を楽しむことができます。
▶職人のこだわり
この急須は、長年の経験を積んだ職人が手掛ける、伝統技術と革新が詰まった作品です。叩き模様は、職人がひとつずつ丁寧に施し、最適な力加減と間隔を見極めながら仕上げています。銀彩の装飾は、焼成後に職人の手によって施され、奥深い色合いと輝きを持つ独自の質感を生み出しています。こうした細部へのこだわりが、急須全体の品格と唯一無二の美しさを実現しています。
◆商品詳細◆
「 黒銀叩き 急須 」(木箱・しおり付き)
作者:梅原昭二 昭龍陶園
■寸法
胴部から注ぎ口 約8.5cm
胴部から持ち手 約11cm
高さ8.2cm(蓋つまみ込み)
■重さ
104g
■容量
150cc
■材質・質感
陶器・つるつる
■産地
愛知県常滑市 / 常滑焼
■対応機器
※食器洗浄機 不可X ※電子レンジ 不可X ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
急須
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
こちらの黒銀叩き 急須は、伝統的な陶器の技術と現代的なデザインセンスが融合した一品です。
黒を基調としたボディには、職人の熟練の技による叩き模様が施され、表面に浮かび上がる銀彩が見る角度によって美しく輝きます。落ち着いた風合いの中に、華やかさと重厚感を併せ持つデザインは、日常の一服を特別なひとときに変えてくれます。
▶特徴
美しさと機能性の両立
黒銀の叩き模様は、装飾としての美しさだけでなく、使用時の滑り止めとしての実用性も兼ね備えています。また、急須の形状は手にしっかりと馴染み、注ぎやすい設計が施されています。湯切れが良く、お茶本来の香りと味を引き立てます。
▶高級感のある付属品
急須は特製の木箱に収められており、贈り物としても最適です。木箱はシンプルながら品格があり、大切な方へのプレゼントや特別な日の記念品としても喜ばれることでしょう。また、しおりが付属しており、使い方やお手入れ方法が詳しく記載されていますので、初めて急須を使う方にも安心です。
▶手仕事の温かみ
一つひとつ手作業で模様を施しているため、急須ごとに微妙な表情の違いがあります。そのため、同じデザインでも「世界に一つだけ」の個性を楽しむことができます。
▶職人のこだわり
この急須は、長年の経験を積んだ職人が手掛ける、伝統技術と革新が詰まった作品です。叩き模様は、職人がひとつずつ丁寧に施し、最適な力加減と間隔を見極めながら仕上げています。銀彩の装飾は、焼成後に職人の手によって施され、奥深い色合いと輝きを持つ独自の質感を生み出しています。こうした細部へのこだわりが、急須全体の品格と唯一無二の美しさを実現しています。
昭龍陶園 作陶シーン
■ 梅原昭二 ( 昭龍陶園 )
陶歴
1945年 愛知県常滑市に生まれる
1965年 初代 北龍に師事
1978年 独立 昭龍陶園創立
1988年 常滑焼陶業振興金融協会賞
1994年 常滑焼伝統工芸士認定
2001年 愛知県優秀技術者受賞
2002年 とこなめ焼中部経済産業賞
長三賞陶業展 奨励賞
とこなめ焼振興展 経済産業大臣賞
2005年 長三賞陶業展 奨励賞
2009年 長三賞陶業展 審査員特別賞
2010年 とこなめ焼振興展 市議会議長賞
2011年 とこなめ焼振興展 経済産業大臣賞
長三賞陶業展 長三賞
2013年 伝統的工芸品産業産業大臣 功労賞
とこなめ焼振興展 市長賞
中部経済産業局長賞
2014年 経済産業大臣賞
2017年 瑞宝単光章受賞
2019年 首届世界壶艺大赛 優秀賞
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
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