貞土窯【豆鉢 No,A-10 】ちょっとしたお料理が美味しく映え、楽しく使える小さな豆鉢。松尾貞一郎・三希子貞土窯（有田焼）

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貞土窯【豆鉢 No,A-10 】ちょっとしたお料理が美味しく映え、楽しく使える小さな豆鉢。松尾貞一郎・三希子貞土窯（有田焼）

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◆商品詳細◆
「豆鉢　No,A-10 」
作者：松尾貞一郎・三希子　工房・貞土窯

■寸法
径約9.4cm　高さ3.5m

■重さ
86g

■材質・質感
磁器・つるつる・凹凸あり

■産地
佐賀県武雄町 / 有田焼

■対応機器
※食器洗浄機可〇　※電子レンジ可〇　※オーブン不可X　※直火不可X

■おすすめ用途
小付け、和え物、つくだ煮、

■ ■ 商品説明 ■ ■

磁器発祥の地・有田の町からさらに山奥に入った自然あふれる所に工房を構える松尾貞一郎さん。奥様の松尾三希子さんとお二人で手作りのうつわを制作しております。

こちらは、手造り感のあるデコボコとした形状の豆鉢。
大きさは手のひらに収まるほどの小さな形状となっております。
直径9.4cmですが、縁に段差があり実際に盛る部分は約7cmほどです。
和え物、つくだ煮、塩辛などちょっとしたお料理に使える大きさ、後、お刺身の時などはお醤油の千代口としても使えます。
お食事の時に、ちょっとした一品があったら良いな、という時に使える豆鉢です。
種類も豊富で、色々な絵柄で集めたら楽しく使える器。

豆鉢はたくさんの絵柄があります。
https://nikko.thebase.in/categories/2854354
お気に入りの絵柄を選んで楽しくお使いください。

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豆鉢はたくさんの絵柄があります。
お気に入りの絵柄を選んで楽しくお使いください。

下記のサイトで豆鉢の一覧がご覧いただけます。
https://nikko.thebase.in/categories/2854354

◆松尾貞一郎からひとこと

有田焼の祖ともいえる朝鮮陶工達が、その風景に祖国を想い愛した黒髪山の麓、杉や山桜の木々、麦や水稲や畑に囲まれた山の中に私どもの工房はあります。
日々の暮らしの中で、愛着をもって使っていただける器づくりを心がけております。

松尾貞一郎　略歴
1958年　佐賀県武雄市に生まれる
1984年　有田焼の窯元に入社
1986年　インド、ネパール、タイなどアジアを旅する
　　　　トルコ陶磁器研修、スペイン陶磁器研修に参加
1994年　佐賀県武雄市に貞土窯を開く
　　　　以降、うつわ作りを中心に、個展活動を行っている

自然に囲まれた工房から松尾さんの素敵な器が生まれます。
日々の器としてお楽しみください。

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