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両サイドの耳が特長的で、塩釉特有の光沢感と、窯変が醸し出す色の変化が楽しい徳利の一品。容量は約300cc入るサイズ ■松尾潤・凌山窯【 緑塩釉 耳付き徳利 】唐津焼
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◆商品詳細◆
「 緑塩釉 耳付き徳利 」※木箱入り
作者:松尾潤 工房名・凌山窯
■寸法 高さ13cm 重さ 270g
■容量 300cc
■材質・質感 陶器 つるつる、ざらざら
■産地 佐賀県武雄市 / 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
徳利、一輪挿し、など
※寸法・重さなどは個体差があります、多少の誤差はご了承くださいます様お願い致します。
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
佐賀県武雄市に窯を構える陶芸家・松尾潤さん制作の徳利。
こちらで紹介するのは「 緑塩釉 耳付き徳利 」です。
全体的に緑の釉薬に覆われ、正面の二か所に塩釉の独特の光沢感のある褐色。塩釉独特の光沢感は、見る角度によっても輝き方、見え方が変わり様々な表情を見せてくれます。
形はゆったりと丸みのある形状。耳付きのデザインがアクセントとなており、また注ぐ際は耳部が指に引っ掛かり、注ぎやすくなっています。造形美と機能性を備えた徳利です。
容量は約300ccが入るサイズ。
飾っておいても楽しめる存在感がある徳利。
ぜひ、酒器のコレクションにこちらの徳利を加えてください。
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◆松尾 潤 略歴
1961年 佐賀県武雄市に生まれる
1982年 嵯峨美術短期大学卒業後、岩渕重哉氏に師事
1983年 九州新工芸展入選(以後、大賞、知事賞受賞)
1983年 佐賀県展入選(以後、NHK佐賀放送局賞、奨励賞、佐賀県陶芸協会賞、佐賀銀行文化財団賞受賞、入選25回)
1984年 京都工芸美術展入選
1985年 帰郷し凌山窯で作陶を始める
1985年 佐賀美術協会展丸田正美賞受賞(以後、丸田正美賞、奨励賞、桂作賞、会友優秀賞、会員優秀賞受賞)
1986年 九州山口陶磁展佐賀県陶芸協会賞受賞(現在まで3位2回、佐賀県陶芸協会賞3回、朝日新聞社賞、佐賀県商工会議所連合会賞2回、佐賀新聞社賞、陶業時報社賞2回、西日本新聞社賞、日刊工業新聞社受賞、入選13回)
1987年 一水会陶芸部展入選(以後、木下記念賞、佳作賞2回、入選12回、2002年より会員出品以後、会員優勝3回、2011年委員推薦)
1988年 西部伝統工芸展入選
1991年 登窯を移築工房移転
1991年 日本伝統工芸展入選(現在まで、入選19回)
1992年 西日本陶芸美術展入選(現在まで、大小、奨励賞3回、入選6回、2002年より招待出品)
1997年 陶芸ビエンナーレ’97入選(以後、’99入選)
2000年 大英博物館佐賀県陶芸展出品
2001年 日本陶芸展入選
2007年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞
2007年 西日本陶芸選抜20人展出品、2009年にも出品
2010年 萩大賞2010入選
2014年 陶美展入選
現在
日本工芸会正会員
一水会陶芸部会員
佐賀県陶芸協会会員
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作っておりますので、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承ください。
◆商品詳細◆
「 緑塩釉 耳付き徳利 」※木箱入り
作者:松尾潤 工房名・凌山窯
■寸法 高さ13cm 重さ 270g
■容量 300cc
■材質・質感 陶器 つるつる、ざらざら
■産地 佐賀県武雄市 / 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
徳利、一輪挿し、など
※寸法・重さなどは個体差があります、多少の誤差はご了承くださいます様お願い致します。
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
佐賀県武雄市に窯を構える陶芸家・松尾潤さん制作の徳利。
こちらで紹介するのは「 緑塩釉 耳付き徳利 」です。
全体的に緑の釉薬に覆われ、正面の二か所に塩釉の独特の光沢感のある褐色。塩釉独特の光沢感は、見る角度によっても輝き方、見え方が変わり様々な表情を見せてくれます。
形はゆったりと丸みのある形状。耳付きのデザインがアクセントとなており、また注ぐ際は耳部が指に引っ掛かり、注ぎやすくなっています。造形美と機能性を備えた徳利です。
容量は約300ccが入るサイズ。
飾っておいても楽しめる存在感がある徳利。
ぜひ、酒器のコレクションにこちらの徳利を加えてください。
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◆松尾 潤 略歴
1961年 佐賀県武雄市に生まれる
1982年 嵯峨美術短期大学卒業後、岩渕重哉氏に師事
1983年 九州新工芸展入選(以後、大賞、知事賞受賞)
1983年 佐賀県展入選(以後、NHK佐賀放送局賞、奨励賞、佐賀県陶芸協会賞、佐賀銀行文化財団賞受賞、入選25回)
1984年 京都工芸美術展入選
1985年 帰郷し凌山窯で作陶を始める
1985年 佐賀美術協会展丸田正美賞受賞(以後、丸田正美賞、奨励賞、桂作賞、会友優秀賞、会員優秀賞受賞)
1986年 九州山口陶磁展佐賀県陶芸協会賞受賞(現在まで3位2回、佐賀県陶芸協会賞3回、朝日新聞社賞、佐賀県商工会議所連合会賞2回、佐賀新聞社賞、陶業時報社賞2回、西日本新聞社賞、日刊工業新聞社受賞、入選13回)
1987年 一水会陶芸部展入選(以後、木下記念賞、佳作賞2回、入選12回、2002年より会員出品以後、会員優勝3回、2011年委員推薦)
1988年 西部伝統工芸展入選
1991年 登窯を移築工房移転
1991年 日本伝統工芸展入選(現在まで、入選19回)
1992年 西日本陶芸美術展入選(現在まで、大小、奨励賞3回、入選6回、2002年より招待出品)
1997年 陶芸ビエンナーレ’97入選(以後、’99入選)
2000年 大英博物館佐賀県陶芸展出品
2001年 日本陶芸展入選
2007年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞
2007年 西日本陶芸選抜20人展出品、2009年にも出品
2010年 萩大賞2010入選
2014年 陶美展入選
現在
日本工芸会正会員
一水会陶芸部会員
佐賀県陶芸協会会員
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作っておりますので、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承ください。