Item
【朝鮮唐津線 長角皿5枚揃い 】専用木箱入り ■松尾潤・凌山窯 唐津焼
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◆商品詳細◆
「 朝鮮唐津線文 長角皿5枚揃い 」専用木箱入り
作者:松尾潤 工房名・凌山窯
■寸法
約 23.5cm x 11.5cm 高さ3cm
※手造りのため、一つ一つ異なります。
■重さ
約 427g
※手造りのため、一つ一つ異なります。
■材質・質感 陶器 つるつる
■産地 佐賀県武雄市 / 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
焼き魚、お刺身、などなど
※寸法・重さなどは個体差があります、多少の誤差はご了承くださいます様お願い致します。
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
武雄系唐津焼 松尾潤(凌山窯)
「朝鮮唐津線文 長角皿 5枚揃い」
日本の伝統的な陶芸の技を受け継ぐ 松尾潤(凌山窯) による、武雄系唐津焼の逸品。
この長角皿は、唐津焼の中でも特に人気の高い 「朝鮮唐津」 の技法を用い、独特の力強い線文が施されています。
特徴
✅ 朝鮮唐津の魅力
鉄釉と藁灰釉が織りなす絶妙な景色が特徴。
焼成によって生まれる自然な流れが、一枚一枚異なる表情を生み出します。
✅ 動きのある彫り模様
ボディには 波や川の流れのような繊細な彫り が施され、静と動が共存する美しいデザインに仕上がっています。
✅ プロ仕様の本格和食器
和食の職人にも愛される、格式ある一品。焼き魚やお造り、前菜の盛り付けなど、料理を引き立てる器です。
和食の魅力をより一層引き立てる、逸品の器。
職人技が光る「朝鮮唐津線文 長角皿 5枚揃い」を、ぜひお手元にお迎えください。
こちらと同じ作風で大きいサイズ「朝鮮唐津線文 長皿(大)」もあります。
https://nikko.thebase.in/items/101071946
合わせてご覧ください。
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◆松尾 潤 略歴
1961年 佐賀県武雄市に生まれる
1982年 嵯峨美術短期大学卒業後、岩渕重哉氏に師事
1983年 九州新工芸展入選(以後、大賞、知事賞受賞)
1983年 佐賀県展入選(以後、NHK佐賀放送局賞、奨励賞、佐賀県陶芸協会賞、佐賀銀行文化財団賞受賞、入選25回)
1984年 京都工芸美術展入選
1985年 帰郷し凌山窯で作陶を始める
1985年 佐賀美術協会展丸田正美賞受賞(以後、丸田正美賞、奨励賞、桂作賞、会友優秀賞、会員優秀賞受賞)
1986年 九州山口陶磁展佐賀県陶芸協会賞受賞(現在まで3位2回、佐賀県陶芸協会賞3回、朝日新聞社賞、佐賀県商工会議所連合会賞2回、佐賀新聞社賞、陶業時報社賞2回、西日本新聞社賞、日刊工業新聞社受賞、入選13回)
1987年 一水会陶芸部展入選(以後、木下記念賞、佳作賞2回、入選12回、2002年より会員出品以後、会員優勝3回、2011年委員推薦)
1988年 西部伝統工芸展入選
1991年 登窯を移築工房移転
1991年 日本伝統工芸展入選(現在まで、入選19回)
1992年 西日本陶芸美術展入選(現在まで、大小、奨励賞3回、入選6回、2002年より招待出品)
1997年 陶芸ビエンナーレ’97入選(以後、’99入選)
2000年 大英博物館佐賀県陶芸展出品
2001年 日本陶芸展入選
2007年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞
2007年 西日本陶芸選抜20人展出品、2009年にも出品
2010年 萩大賞2010入選
2014年 陶美展入選
現在
日本工芸会正会員
一水会陶芸部会員
佐賀県陶芸協会会員
◆商品詳細◆
「 朝鮮唐津線文 長角皿5枚揃い 」専用木箱入り
作者:松尾潤 工房名・凌山窯
■寸法
約 23.5cm x 11.5cm 高さ3cm
※手造りのため、一つ一つ異なります。
■重さ
約 427g
※手造りのため、一つ一つ異なります。
■材質・質感 陶器 つるつる
■産地 佐賀県武雄市 / 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
焼き魚、お刺身、などなど
※寸法・重さなどは個体差があります、多少の誤差はご了承くださいます様お願い致します。
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
武雄系唐津焼 松尾潤(凌山窯)
「朝鮮唐津線文 長角皿 5枚揃い」
日本の伝統的な陶芸の技を受け継ぐ 松尾潤(凌山窯) による、武雄系唐津焼の逸品。
この長角皿は、唐津焼の中でも特に人気の高い 「朝鮮唐津」 の技法を用い、独特の力強い線文が施されています。
特徴
✅ 朝鮮唐津の魅力
鉄釉と藁灰釉が織りなす絶妙な景色が特徴。
焼成によって生まれる自然な流れが、一枚一枚異なる表情を生み出します。
✅ 動きのある彫り模様
ボディには 波や川の流れのような繊細な彫り が施され、静と動が共存する美しいデザインに仕上がっています。
✅ プロ仕様の本格和食器
和食の職人にも愛される、格式ある一品。焼き魚やお造り、前菜の盛り付けなど、料理を引き立てる器です。
和食の魅力をより一層引き立てる、逸品の器。
職人技が光る「朝鮮唐津線文 長角皿 5枚揃い」を、ぜひお手元にお迎えください。
こちらと同じ作風で大きいサイズ「朝鮮唐津線文 長皿(大)」もあります。
https://nikko.thebase.in/items/101071946
合わせてご覧ください。
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◆松尾 潤 略歴
1961年 佐賀県武雄市に生まれる
1982年 嵯峨美術短期大学卒業後、岩渕重哉氏に師事
1983年 九州新工芸展入選(以後、大賞、知事賞受賞)
1983年 佐賀県展入選(以後、NHK佐賀放送局賞、奨励賞、佐賀県陶芸協会賞、佐賀銀行文化財団賞受賞、入選25回)
1984年 京都工芸美術展入選
1985年 帰郷し凌山窯で作陶を始める
1985年 佐賀美術協会展丸田正美賞受賞(以後、丸田正美賞、奨励賞、桂作賞、会友優秀賞、会員優秀賞受賞)
1986年 九州山口陶磁展佐賀県陶芸協会賞受賞(現在まで3位2回、佐賀県陶芸協会賞3回、朝日新聞社賞、佐賀県商工会議所連合会賞2回、佐賀新聞社賞、陶業時報社賞2回、西日本新聞社賞、日刊工業新聞社受賞、入選13回)
1987年 一水会陶芸部展入選(以後、木下記念賞、佳作賞2回、入選12回、2002年より会員出品以後、会員優勝3回、2011年委員推薦)
1988年 西部伝統工芸展入選
1991年 登窯を移築工房移転
1991年 日本伝統工芸展入選(現在まで、入選19回)
1992年 西日本陶芸美術展入選(現在まで、大小、奨励賞3回、入選6回、2002年より招待出品)
1997年 陶芸ビエンナーレ’97入選(以後、’99入選)
2000年 大英博物館佐賀県陶芸展出品
2001年 日本陶芸展入選
2007年 佐賀銀行文化財団新人賞受賞
2007年 西日本陶芸選抜20人展出品、2009年にも出品
2010年 萩大賞2010入選
2014年 陶美展入選
現在
日本工芸会正会員
一水会陶芸部会員
佐賀県陶芸協会会員
こちらと同じ作風で大きいサイズ「朝鮮唐津線文 長皿(大)」もあります。

サイズの比較として参考にしてください。
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作っておりますので、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承ください。