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直径20cmのプレート。パン皿にケーキ皿にと日々の食卓には欠かせない大きさのプレート。絵柄も沢山あります。有田焼貞土窯・松尾貞一郎 【20cmリムプレート】品番:230411-K13
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◆商品詳細◆
「20cmリムプレート 230411-K13」
作者:松尾貞一郎 工房・貞土窯
■寸法
径 約20cm 高さ 約2cm
■重さ
約 370g
■材質・質感
磁器・つるつる
■産地
佐賀県武雄町 / 有田焼
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
パン皿、ケーキ皿、取り皿
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
磁器発祥の地・有田の町からさらに山奥に入った自然あふれる所に工房を構える松尾貞一郎さん。奥様の松尾三希さんとお二人で手作りのうつわを制作しております。
こちらで紹介する20cmリムプレートは、直径が約20cm。リム部は2,5cmとなるので、盛り付けられる部分は15cmほどとなります。
食パンが一枚乗せられるので、朝食はパン皿に。ケーキ皿としてティータイムのお供にと。ディナーは一人分のお料理を盛り付けたり、大き目の取り皿にと、使い道がとても広いのが特長。
また、和食はもちろん、洋食や中華など様々な料理とも合わせやすく、日々の食卓を飾ることができます。
このデザインは、松尾さんならではの伝統を感じさせながらも個性もある素敵なデザイン。
もちろん絵柄は全て手描き。手描きならではの味のある表情も見どころの一つです。
焼物としても魅力があり、使い道がとても多いプレート。
おすすめします。
■松尾貞一郎さんの20cmリムプレート一覧
https://nikko.thebase.in/categories/5111138
◆松尾貞一郎からひとこと
有田焼の祖ともいえる朝鮮陶工達が、その風景に祖国を想い愛した黒髪山の麓、杉や山桜の木々、麦や水稲や畑に囲まれた山の中に私どもの工房はあります。
日々の暮らしの中で、愛着をもって使っていただける器づくりを心がけております。
松尾貞一郎 略歴
1958年 佐賀県武雄市に生まれる
1984年 有田焼の窯元に入社
1986年 インド、ネパール、タイなどアジアを旅する
トルコ陶磁器研修、スペイン陶磁器研修に参加
1994年 佐賀県武雄市に貞土窯を開く
以降、うつわ作りを中心に、個展活動を行っている
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
◆商品詳細◆
「20cmリムプレート 230411-K13」
作者:松尾貞一郎 工房・貞土窯
■寸法
径 約20cm 高さ 約2cm
■重さ
約 370g
■材質・質感
磁器・つるつる
■産地
佐賀県武雄町 / 有田焼
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
パン皿、ケーキ皿、取り皿
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
磁器発祥の地・有田の町からさらに山奥に入った自然あふれる所に工房を構える松尾貞一郎さん。奥様の松尾三希さんとお二人で手作りのうつわを制作しております。
こちらで紹介する20cmリムプレートは、直径が約20cm。リム部は2,5cmとなるので、盛り付けられる部分は15cmほどとなります。
食パンが一枚乗せられるので、朝食はパン皿に。ケーキ皿としてティータイムのお供にと。ディナーは一人分のお料理を盛り付けたり、大き目の取り皿にと、使い道がとても広いのが特長。
また、和食はもちろん、洋食や中華など様々な料理とも合わせやすく、日々の食卓を飾ることができます。
このデザインは、松尾さんならではの伝統を感じさせながらも個性もある素敵なデザイン。
もちろん絵柄は全て手描き。手描きならではの味のある表情も見どころの一つです。
焼物としても魅力があり、使い道がとても多いプレート。
おすすめします。
■松尾貞一郎さんの20cmリムプレート一覧
https://nikko.thebase.in/categories/5111138
◆松尾貞一郎からひとこと
有田焼の祖ともいえる朝鮮陶工達が、その風景に祖国を想い愛した黒髪山の麓、杉や山桜の木々、麦や水稲や畑に囲まれた山の中に私どもの工房はあります。
日々の暮らしの中で、愛着をもって使っていただける器づくりを心がけております。
松尾貞一郎 略歴
1958年 佐賀県武雄市に生まれる
1984年 有田焼の窯元に入社
1986年 インド、ネパール、タイなどアジアを旅する
トルコ陶磁器研修、スペイン陶磁器研修に参加
1994年 佐賀県武雄市に貞土窯を開く
以降、うつわ作りを中心に、個展活動を行っている
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。