Item
辰砂釉 マグカップ 作:谷井芳山・谷寛窯(信楽焼)
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◆商品詳細◆
「 辰砂釉 マグカップ 」
作者:谷井芳山 工房・谷寛窯
■寸法
直径 約7.8cm(口部) 高さ7.8cm 高さ9cm(持ち手部分含む)
■重さ
193g
■容量
180cc(8分目)
■材質・質感
陶器 つるつる
■産地
滋賀県甲賀市信楽町 / 信楽焼 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
マグカップ
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
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■ ■ 商品説明 ■ ■
陶芸作家・谷井芳山さん制作のマグカップ。
信楽の白土に、たっぷりと辰砂釉を施した作品。
この辰砂釉をよく見ると、濃い辰砂色のところ、淡い辰砂色のところ、黒い斑点があったり、釉の流れが覗けるところ、と、複雑な色が合わさった辰砂釉となっています。
本体上部の三か所とグリップにはイッチン技法で模様を描いてアクセントにしています。
このマグカップは手にすると、その軽さにビックリ!
そして、持ち手にも拘っていて、親指が当たるところに丸いポッチが加えられ、親指でしっかりと支えられるように作ってあります。
また、人差し指と中指の二本が入るグリップとなっていて、この三本の指でしっかりと楽に握ることができるマグカップです。
容量は180cc(8分目)の大きさ。お茶やコーヒー、ジュースを飲んだり、たまにはビールなどにも使え、飲み物全般に使えます。
楽に持てて、焼き物の魅力も楽しめるこの紫香楽シリーズのマグカップ、おすすめします。
■谷井芳山制作のマグカップは他にもいろいろとございます。
https://nikko.thebase.in/categories/2542800
合わせてご覧くださいませ。
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◆谷井芳山 陶歴
1953年 奈良県に生まれる
1975年 大阪芸術大学陶芸専攻卒業
1983年 谷寛窯(三代目継承)芳山と号す(東大寺上司永慶氏命名)
1995年 塩窯築炉 初窯
1998年 個展「信楽の焼き物展」(にっこう生活館)
1999年 東大寺第215第別当、上司永慶大僧晋山式に信楽の緋色
を焼き上げた湯呑、茶碗八百個制作
2000年 穴窯築炉、初窯「火舞玄耀窯」を命名
サントリーの樽材を燃料とした穴窯築炉、初窯
サントリーの樽灰による釉薬を研究、開発、商品化
2002年 穴窯緋色窯築炉
THE Ceramic surfaceに掲載される
(信楽緋色大皿NightSky)
2003年 第一美術展入選、京都市市長賞受賞
京都大徳寺聚光院、焼締め大皿(無心)を納める
2004年 第一美術展第75回記念展佳作賞受賞 (信楽大壺)
個展
第二回紫香楽の焼き物展「春に舞う」(にっこう生活館)
個展 京都光明院
2006年 上司永慶 谷井芳山「えにしふたり展」奈良東大寺
2008年 個展 紫香楽物語「源」陶展(にっこう生活館)
2009年 土喜友の会 秀作展出展(信楽伝統産業会館)
2013年 MICHAEL POSNER AND FRIENDS
"MICHAEL POSNER & HOZAN TANII 展"
(ロンドン KOUKAN gallery)
第20回東大寺福祉事業団 チャリティー作品展(第1回より続
けて参加)
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作っておりますので、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承ください。
◆商品詳細◆
「 辰砂釉 マグカップ 」
作者:谷井芳山 工房・谷寛窯
■寸法
直径 約7.8cm(口部) 高さ7.8cm 高さ9cm(持ち手部分含む)
■重さ
193g
■容量
180cc(8分目)
■材質・質感
陶器 つるつる
■産地
滋賀県甲賀市信楽町 / 信楽焼 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
マグカップ
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
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■ ■ 商品説明 ■ ■
陶芸作家・谷井芳山さん制作のマグカップ。
信楽の白土に、たっぷりと辰砂釉を施した作品。
この辰砂釉をよく見ると、濃い辰砂色のところ、淡い辰砂色のところ、黒い斑点があったり、釉の流れが覗けるところ、と、複雑な色が合わさった辰砂釉となっています。
本体上部の三か所とグリップにはイッチン技法で模様を描いてアクセントにしています。
このマグカップは手にすると、その軽さにビックリ!
そして、持ち手にも拘っていて、親指が当たるところに丸いポッチが加えられ、親指でしっかりと支えられるように作ってあります。
また、人差し指と中指の二本が入るグリップとなっていて、この三本の指でしっかりと楽に握ることができるマグカップです。
容量は180cc(8分目)の大きさ。お茶やコーヒー、ジュースを飲んだり、たまにはビールなどにも使え、飲み物全般に使えます。
楽に持てて、焼き物の魅力も楽しめるこの紫香楽シリーズのマグカップ、おすすめします。
■谷井芳山制作のマグカップは他にもいろいろとございます。
https://nikko.thebase.in/categories/2542800
合わせてご覧くださいませ。
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◆谷井芳山 陶歴
1953年 奈良県に生まれる
1975年 大阪芸術大学陶芸専攻卒業
1983年 谷寛窯(三代目継承)芳山と号す(東大寺上司永慶氏命名)
1995年 塩窯築炉 初窯
1998年 個展「信楽の焼き物展」(にっこう生活館)
1999年 東大寺第215第別当、上司永慶大僧晋山式に信楽の緋色
を焼き上げた湯呑、茶碗八百個制作
2000年 穴窯築炉、初窯「火舞玄耀窯」を命名
サントリーの樽材を燃料とした穴窯築炉、初窯
サントリーの樽灰による釉薬を研究、開発、商品化
2002年 穴窯緋色窯築炉
THE Ceramic surfaceに掲載される
(信楽緋色大皿NightSky)
2003年 第一美術展入選、京都市市長賞受賞
京都大徳寺聚光院、焼締め大皿(無心)を納める
2004年 第一美術展第75回記念展佳作賞受賞 (信楽大壺)
個展
第二回紫香楽の焼き物展「春に舞う」(にっこう生活館)
個展 京都光明院
2006年 上司永慶 谷井芳山「えにしふたり展」奈良東大寺
2008年 個展 紫香楽物語「源」陶展(にっこう生活館)
2009年 土喜友の会 秀作展出展(信楽伝統産業会館)
2013年 MICHAEL POSNER AND FRIENDS
"MICHAEL POSNER & HOZAN TANII 展"
(ロンドン KOUKAN gallery)
第20回東大寺福祉事業団 チャリティー作品展(第1回より続
けて参加)
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作っておりますので、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承ください。