Item
李朝白磁縞彫 ぐい呑み 作:吉村伸也 陶工房 楽(波佐見焼)
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◆商品詳細◆
「李朝白磁 ぐい呑み 」
作者:吉村伸也 工房名・陶工房 楽
■寸法
直径 約7cm 高さ4.3cm
■重さ
約 51g
■容量
約 50cc(8分目)
■材質・質感
磁器 つるつる
■産地
佐賀県西松浦郡有田町 / 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
日本酒、小付け、珍味入れ
※寸法・重さなどは個体差があります、多少の誤差はご了承くださいます様お願い致します。
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
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■ ■ 商品説明 ■ ■
焼物の町、長崎県波佐見町で作陶をしている吉村伸也さん制作のぐい呑み。
一般的な白磁は真っ白ですが、こちらは、細かな石(長石)や鉄分の黒いポッチなどが所々に見られ、磁器ですが、とても味わいと温かみのある焼き物です。
また、吉村さんがロクロで手造りしているので、手にした際にふわっと軽く手に収まります。
容量は約50ccほど入るのでたっぷりとお酒が頂けるサイズ。
焼物ならではの味わいを感じるぐい呑みでお酒をお楽しみにください。
吉村伸也 略歴
1957年 長崎県波佐見町中尾山に生まれる
1975年 佐賀県立有田工業高校 窯業科卒業
1981年 家業 陶房『青』へ入社
伝統工芸士、中村平三・田澤大助の両師より、ろくろの技法を学ぶ
1996年 陶房『青』内で《青葉窯》を開窯
土物に鬼を描いた『鬼絵シリーズ』のヒット商品を生む
2014年 陶房『青』を退社、陶工房『楽』を開窯
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
◆商品詳細◆
「李朝白磁 ぐい呑み 」
作者:吉村伸也 工房名・陶工房 楽
■寸法
直径 約7cm 高さ4.3cm
■重さ
約 51g
■容量
約 50cc(8分目)
■材質・質感
磁器 つるつる
■産地
佐賀県西松浦郡有田町 / 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
日本酒、小付け、珍味入れ
※寸法・重さなどは個体差があります、多少の誤差はご了承くださいます様お願い致します。
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
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■ ■ 商品説明 ■ ■
焼物の町、長崎県波佐見町で作陶をしている吉村伸也さん制作のぐい呑み。
一般的な白磁は真っ白ですが、こちらは、細かな石(長石)や鉄分の黒いポッチなどが所々に見られ、磁器ですが、とても味わいと温かみのある焼き物です。
また、吉村さんがロクロで手造りしているので、手にした際にふわっと軽く手に収まります。
容量は約50ccほど入るのでたっぷりとお酒が頂けるサイズ。
焼物ならではの味わいを感じるぐい呑みでお酒をお楽しみにください。
吉村伸也 略歴
1957年 長崎県波佐見町中尾山に生まれる
1975年 佐賀県立有田工業高校 窯業科卒業
1981年 家業 陶房『青』へ入社
伝統工芸士、中村平三・田澤大助の両師より、ろくろの技法を学ぶ
1996年 陶房『青』内で《青葉窯》を開窯
土物に鬼を描いた『鬼絵シリーズ』のヒット商品を生む
2014年 陶房『青』を退社、陶工房『楽』を開窯
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。