Item
芳春 ぐい呑み 作:谷井芳山・谷寛窯(信楽焼)
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◆商品詳細◆
「 芳春 ぐい呑み 」2種類
作者:谷井芳山 工房・谷寛窯
■材質・質感
陶器 しっとり
■産地
滋賀県甲賀市信楽町 / 信楽焼 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
ぐい呑み、珍味入、煎茶碗
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
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■ ■ 商品説明 ■ ■
陶芸作家・谷井芳山さん制作のぐい呑み。
信楽の黒土の上に「芳山白」と名付けた信楽の伝統釉である萩釉から変化させた真っ白なマット釉を施し、内側に新緑をイメージしたビードロ釉をワンポイント加えた爽やかな作品。
5月生まれの作者・谷井芳山、桜の季節の終わりには、緑豊かな新緑の季節が待っているというイメージでこの「芳春(ほうしゅん)」を創り上げました。
内側のビードロ釉は信楽伝統の釉薬、赤松の灰で創るビードロ釉をアレンジして作っております。
このマットな釉薬はしっとりとした手触りも特長の一つで、手にした時にとても心地良い気分になります。
信楽焼の魅力に触れ、日常の中に贅沢を取り入れてみませんか?芳春 ぐい呑みは、あなたの晩酌やひとときのリラックスタイムを豊かなものにすることでしょう。
■この芳春ぐい呑みの対になる「雪中華 ぐい呑み」もございます。
https://nikko.thebase.in/items/76086837
■芳春シリーズは他のアイテムもございます。
https://nikko.thebase.in/categories/2425586
合わせてご覧くださいませ。
◆芳春(ほうしゅん)の由来 谷井芳山
桜の花見の季節の変わり目に、新緑の若葉が芽を出して、辺りを芳しい香りに包まれる、そんな想いを込めました。
芳しい春の季節。五月生まれの芳山は桜の季節の終わりには、緑豊かな新緑の季節を感じる作品にイメージして焼き上げました。
信楽伝統の釉薬、赤松の灰で創るビードロ釉をモダンば現在感覚にアレンジした作品を味わって下さい。
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◆谷井芳山 陶歴
1953年 奈良県に生まれる
1975年 大阪芸術大学陶芸専攻卒業
1983年 谷寛窯(三代目継承)芳山と号す(東大寺上司永慶氏命名)
1995年 塩窯築炉 初窯
1998年 個展「信楽の焼き物展」(にっこう生活館)
1999年 東大寺第215第別当、上司永慶大僧晋山式に信楽の緋色
を焼き上げた湯呑、茶碗八百個制作
2000年 穴窯築炉、初窯「火舞玄耀窯」を命名
サントリーの樽材を燃料とした穴窯築炉、初窯
サントリーの樽灰による釉薬を研究、開発、商品化
2002年 穴窯緋色窯築炉
THE Ceramic surfaceに掲載される
(信楽緋色大皿NightSky)
2003年 第一美術展入選、京都市市長賞受賞
京都大徳寺聚光院、焼締め大皿(無心)を納める
2004年 第一美術展第75回記念展佳作賞受賞 (信楽大壺)
個展
第二回紫香楽の焼き物展「春に舞う」(にっこう生活館)
個展 京都光明院
2006年 上司永慶 谷井芳山「えにしふたり展」奈良東大寺
2008年 個展 紫香楽物語「源」陶展(にっこう生活館)
2009年 土喜友の会 秀作展出展(信楽伝統産業会館)
2013年 MICHAEL POSNER AND FRIENDS
"MICHAEL POSNER & HOZAN TANII 展"
(ロンドン KOUKAN gallery)
第20回東大寺福祉事業団 チャリティー作品展(第1回より続
けて参加)
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作っておりますので、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承ください。
◆商品詳細◆
「 芳春 ぐい呑み 」2種類
作者:谷井芳山 工房・谷寛窯
■材質・質感
陶器 しっとり
■産地
滋賀県甲賀市信楽町 / 信楽焼 日本
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
ぐい呑み、珍味入、煎茶碗
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
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■ ■ 商品説明 ■ ■
陶芸作家・谷井芳山さん制作のぐい呑み。
信楽の黒土の上に「芳山白」と名付けた信楽の伝統釉である萩釉から変化させた真っ白なマット釉を施し、内側に新緑をイメージしたビードロ釉をワンポイント加えた爽やかな作品。
5月生まれの作者・谷井芳山、桜の季節の終わりには、緑豊かな新緑の季節が待っているというイメージでこの「芳春(ほうしゅん)」を創り上げました。
内側のビードロ釉は信楽伝統の釉薬、赤松の灰で創るビードロ釉をアレンジして作っております。
このマットな釉薬はしっとりとした手触りも特長の一つで、手にした時にとても心地良い気分になります。
信楽焼の魅力に触れ、日常の中に贅沢を取り入れてみませんか?芳春 ぐい呑みは、あなたの晩酌やひとときのリラックスタイムを豊かなものにすることでしょう。
■この芳春ぐい呑みの対になる「雪中華 ぐい呑み」もございます。
https://nikko.thebase.in/items/76086837
■芳春シリーズは他のアイテムもございます。
https://nikko.thebase.in/categories/2425586
合わせてご覧くださいませ。
◆芳春(ほうしゅん)の由来 谷井芳山
桜の花見の季節の変わり目に、新緑の若葉が芽を出して、辺りを芳しい香りに包まれる、そんな想いを込めました。
芳しい春の季節。五月生まれの芳山は桜の季節の終わりには、緑豊かな新緑の季節を感じる作品にイメージして焼き上げました。
信楽伝統の釉薬、赤松の灰で創るビードロ釉をモダンば現在感覚にアレンジした作品を味わって下さい。
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◆谷井芳山 陶歴
1953年 奈良県に生まれる
1975年 大阪芸術大学陶芸専攻卒業
1983年 谷寛窯(三代目継承)芳山と号す(東大寺上司永慶氏命名)
1995年 塩窯築炉 初窯
1998年 個展「信楽の焼き物展」(にっこう生活館)
1999年 東大寺第215第別当、上司永慶大僧晋山式に信楽の緋色
を焼き上げた湯呑、茶碗八百個制作
2000年 穴窯築炉、初窯「火舞玄耀窯」を命名
サントリーの樽材を燃料とした穴窯築炉、初窯
サントリーの樽灰による釉薬を研究、開発、商品化
2002年 穴窯緋色窯築炉
THE Ceramic surfaceに掲載される
(信楽緋色大皿NightSky)
2003年 第一美術展入選、京都市市長賞受賞
京都大徳寺聚光院、焼締め大皿(無心)を納める
2004年 第一美術展第75回記念展佳作賞受賞 (信楽大壺)
個展
第二回紫香楽の焼き物展「春に舞う」(にっこう生活館)
個展 京都光明院
2006年 上司永慶 谷井芳山「えにしふたり展」奈良東大寺
2008年 個展 紫香楽物語「源」陶展(にっこう生活館)
2009年 土喜友の会 秀作展出展(信楽伝統産業会館)
2013年 MICHAEL POSNER AND FRIENDS
"MICHAEL POSNER & HOZAN TANII 展"
(ロンドン KOUKAN gallery)
第20回東大寺福祉事業団 チャリティー作品展(第1回より続
けて参加)
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作っておりますので、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承ください。
芳春 ぐい呑み
No,1 芳春 ぐい呑み
寸法:直径 8cm x 7.7cm 高さ3.6cm
重さ:90g
容量:40cc(8分目)
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No,2 芳春 ぐい呑み
寸法:直径 7cm x 6.5cm 高さ5cm
重さ:116g
容量:70cc(8分目)
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