Item
彩磁練上 樹文 丸湯呑 草場奈美子 作 艸窯(有田焼)
※練り上げ作品は、特殊な技法のため、焼成後、表面に気泡が現れることがあります。
制作上やむを得ないものであります。了承くださいます様重ねてお願い申し上げます。
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◆商品詳細◆
「彩磁練上 樹文 丸湯呑 」
作者:草場奈美子 工房名・艸窯
■寸法
直径 約 8.3cm 高さ7.8cm 容量:160cc(8分目)
■材質・質感
磁器 つるつる
■技法
彩磁練上
■産地
佐賀県西松浦郡有田町 / 有田焼
■対応機器
食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
緑茶、ウーロン茶などお茶全般
※寸法・重さなどは個体差があります、多少の誤差はご了承くださいます様お願い致します。
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
練り上げ技法一筋30年のキャリアのある草場奈美子(艸窯)さんの作品。
練り上げ技法とは、白磁の土に顔料を混ぜ合せ、色の土を作ります。
その色土を使って模様を作り、平らに並べ、最後に成形する特殊な陶芸技法です。
この樹文のお湯呑は、白ベースの生地に、緑、紺、茶の組み合わせの木の模様がずらっと並んだ面白いデザイン。
形はふっくら丸い形。
高台部分もしっかりと作られ、持ちやすい形です。
練り上げ技法ならではの優しい色味と、ふっくらとした形がとても良いお湯呑。
プレゼント用にも喜ばれます。
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◆草場勇次 略歴
1955年 佐賀県有田町に生まれる
1979年 日本大学卒業
1984年 父について作陶に入る
1988年 九州山口陶磁展 通産大臣賞(第1位)
1990年 ながさき陶磁展 知事賞(第1席)
以後県展・西部工芸展・西日本陶芸美術展などで入賞、入選を重ねる
1995年 朝日クラフト展 招待出品
2009年 九州山口陶磁展 県知事賞
2011年 日本陶芸展 伝統部門入選
◆草場 奈美子 略歴
1956年 神奈川県小田原市に生まれる
1979年 学習院大学卒業後有田へ移住
佐賀県窯業試験場(現窯業技術センター)にて下絵つけ・釉薬・デザインを学ぶ
1982年 県立有田工業高校窯業科にてロクロを学び、窯業研修を重ねる
1984年 諸窯にて陶芸修業
1990年 艸窯にて作陶生活に入る
1991年 九州山口陶磁展にて初入賞、以後入賞を重ねる
2003年 二人展を開始
2005年 TOBU池袋店にて初個展
◆草場瑛人 略歴
1982年生まれ
幼少期を有田で過ごし中学卒業後、航空自衛隊生徒隊JASDF ncocs に入隊。卒業後、2000年アメリカNYへ留学。ナッソーコミュニティーカレッジNCCにて音楽を専攻。卒業後、2006年より東京にてavex㈱ワードレコード㈱に在職し、プロダクション業務及びパッケージデザインを担当する。2015年、18年ぶりに有田へ戻り、陶芸家としての生活を始める。
陶芸家プロジェクト Potterympic でも活動している。
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
制作上やむを得ないものであります。了承くださいます様重ねてお願い申し上げます。
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◆商品詳細◆
「彩磁練上 樹文 丸湯呑 」
作者:草場奈美子 工房名・艸窯
■寸法
直径 約 8.3cm 高さ7.8cm 容量:160cc(8分目)
■材質・質感
磁器 つるつる
■技法
彩磁練上
■産地
佐賀県西松浦郡有田町 / 有田焼
■対応機器
食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
緑茶、ウーロン茶などお茶全般
※寸法・重さなどは個体差があります、多少の誤差はご了承くださいます様お願い致します。
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
練り上げ技法一筋30年のキャリアのある草場奈美子(艸窯)さんの作品。
練り上げ技法とは、白磁の土に顔料を混ぜ合せ、色の土を作ります。
その色土を使って模様を作り、平らに並べ、最後に成形する特殊な陶芸技法です。
この樹文のお湯呑は、白ベースの生地に、緑、紺、茶の組み合わせの木の模様がずらっと並んだ面白いデザイン。
形はふっくら丸い形。
高台部分もしっかりと作られ、持ちやすい形です。
練り上げ技法ならではの優しい色味と、ふっくらとした形がとても良いお湯呑。
プレゼント用にも喜ばれます。
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◆草場勇次 略歴
1955年 佐賀県有田町に生まれる
1979年 日本大学卒業
1984年 父について作陶に入る
1988年 九州山口陶磁展 通産大臣賞(第1位)
1990年 ながさき陶磁展 知事賞(第1席)
以後県展・西部工芸展・西日本陶芸美術展などで入賞、入選を重ねる
1995年 朝日クラフト展 招待出品
2009年 九州山口陶磁展 県知事賞
2011年 日本陶芸展 伝統部門入選
◆草場 奈美子 略歴
1956年 神奈川県小田原市に生まれる
1979年 学習院大学卒業後有田へ移住
佐賀県窯業試験場(現窯業技術センター)にて下絵つけ・釉薬・デザインを学ぶ
1982年 県立有田工業高校窯業科にてロクロを学び、窯業研修を重ねる
1984年 諸窯にて陶芸修業
1990年 艸窯にて作陶生活に入る
1991年 九州山口陶磁展にて初入賞、以後入賞を重ねる
2003年 二人展を開始
2005年 TOBU池袋店にて初個展
◆草場瑛人 略歴
1982年生まれ
幼少期を有田で過ごし中学卒業後、航空自衛隊生徒隊JASDF ncocs に入隊。卒業後、2000年アメリカNYへ留学。ナッソーコミュニティーカレッジNCCにて音楽を専攻。卒業後、2006年より東京にてavex㈱ワードレコード㈱に在職し、プロダクション業務及びパッケージデザインを担当する。2015年、18年ぶりに有田へ戻り、陶芸家としての生活を始める。
陶芸家プロジェクト Potterympic でも活動している。
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。