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松尾貞一郎 祥瑞 面取りぐい呑み 201214-K8 貞土窯(有田焼)
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◆商品詳細◆
「祥瑞 面取りぐい呑み 201214-K8」
作者:松尾貞一郎 工房・貞土窯
■寸法
径 約4.6cm 高さ5.8m
■重さ
81g
■容量
40cc(約8分目)
■材質・質感
磁器・つるつる
■産地
佐賀県武雄町 / 有田焼
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
ぐい呑み、お煎茶茶碗(玉露用)
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
磁器発祥の地・有田の町からさらに山奥に入った自然あふれる所に工房を構える松尾貞一郎さん。奥様の松尾三希子さんとお二人で手作りのうつわを制作しております。
こちらは手造り1点物の「祥瑞 面取りぐい呑み」
ロクロで成形した形に大きく面取りの削りを一周加え、面取りの上に呉須で埋めるところ、白く残すところを交互に作り、上部には染付の地紋、口部には錆を加え、内側にかけてまた地紋が加えられています。
入る容量は約40cc(8分目)。
手にすっぽり収まり、嫌な感じのしないしっかりとした重さもあります。
染付磁器ですが、味わい深く温かみも感じるぐい呑みです。
1点物なのでお早めにどうぞ。
松尾貞一郎さんの器は他にもいろいろとございます。
https://nikko.thebase.in/categories/1112231
当店おすすめの酒器は他にもございます。
https://nikko.thebase.in/categories/1107719
合わせてご覧ください
◆松尾貞一郎からひとこと
有田焼の祖ともいえる朝鮮陶工達が、その風景に祖国を想い愛した黒髪山の麓、杉や山桜の木々、麦や水稲や畑に囲まれた山の中に私どもの工房はあります。
日々の暮らしの中で、愛着をもって使っていただける器づくりを心がけております。
松尾貞一郎 略歴
1958年 佐賀県武雄市に生まれる
1984年 有田焼の窯元に入社
1986年 インド、ネパール、タイなどアジアを旅する
トルコ陶磁器研修、スペイン陶磁器研修に参加
1994年 佐賀県武雄市に貞土窯を開く
以降、うつわ作りを中心に、個展活動を行っている
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
◆商品詳細◆
「祥瑞 面取りぐい呑み 201214-K8」
作者:松尾貞一郎 工房・貞土窯
■寸法
径 約4.6cm 高さ5.8m
■重さ
81g
■容量
40cc(約8分目)
■材質・質感
磁器・つるつる
■産地
佐賀県武雄町 / 有田焼
■対応機器
※食器洗浄機 可〇 ※電子レンジ 可〇 ※オーブン 不可X ※直火 不可X
■おすすめ用途
ぐい呑み、お煎茶茶碗(玉露用)
※店舗でも販売しておりますので、在庫ありの商品でも稀にタイミングの差で売れてしまう場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。
※SOLD OUT(売り切れ)の場合、入荷日などを知りたい場合、お手数ですがCONTACT(問い合わせ)ページからお問い合わせください。
■ ■ 商品説明 ■ ■
磁器発祥の地・有田の町からさらに山奥に入った自然あふれる所に工房を構える松尾貞一郎さん。奥様の松尾三希子さんとお二人で手作りのうつわを制作しております。
こちらは手造り1点物の「祥瑞 面取りぐい呑み」
ロクロで成形した形に大きく面取りの削りを一周加え、面取りの上に呉須で埋めるところ、白く残すところを交互に作り、上部には染付の地紋、口部には錆を加え、内側にかけてまた地紋が加えられています。
入る容量は約40cc(8分目)。
手にすっぽり収まり、嫌な感じのしないしっかりとした重さもあります。
染付磁器ですが、味わい深く温かみも感じるぐい呑みです。
1点物なのでお早めにどうぞ。
松尾貞一郎さんの器は他にもいろいろとございます。
https://nikko.thebase.in/categories/1112231
当店おすすめの酒器は他にもございます。
https://nikko.thebase.in/categories/1107719
合わせてご覧ください
◆松尾貞一郎からひとこと
有田焼の祖ともいえる朝鮮陶工達が、その風景に祖国を想い愛した黒髪山の麓、杉や山桜の木々、麦や水稲や畑に囲まれた山の中に私どもの工房はあります。
日々の暮らしの中で、愛着をもって使っていただける器づくりを心がけております。
松尾貞一郎 略歴
1958年 佐賀県武雄市に生まれる
1984年 有田焼の窯元に入社
1986年 インド、ネパール、タイなどアジアを旅する
トルコ陶磁器研修、スペイン陶磁器研修に参加
1994年 佐賀県武雄市に貞土窯を開く
以降、うつわ作りを中心に、個展活動を行っている
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※当サイトで扱う作品は、手作業でひとつひとつ作られた物が多く、表示した寸法と若干ことなる事がございます。
パソコン環境においても、色味や雰囲気にも差異が生じてる事もあります。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。